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あなたに会いに来たの その22

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪

クリスマスは楽しく過ごされましたか?

僕はイブの日は、お店のスタッフの方のお家に呼ばれて

妻とあと2人のスタッフの方も来られて

もつ鍋パーティーをしました。

んで、昨日はちょっと二日酔いで、ボーッとして1日が終わってしまいました。



〜〜〜〜 あなたに会いに来たの その22 〜〜〜〜〜〜〜〜〜



僕はおばちゃんに勧められるまま

恵ちゃんの家に上がった。

そこはまるで夢の中のようだった。

幼い頃の僕と恵ちゃんの写真が沢山飾ってあった。

「ふふふ。驚いたでしょう。

主人が若い頃、写真に凝っていて

恵とノブちゃんの写真をいっぱい撮っていたのよ。

あどけない恵ちゃんと僕が写っている。

写真を見ながら段々と幼い頃の記憶も薄っすらと蘇る。

「恵ったら、ノブくんの事が大好きで大好きで

毎日後を追っていってたのよ。

そして大きくなっても初恋のノブくんの写真に向かって

「おはよう」とか

「行って来まーす」とか、挨拶してたんだから。

そして学校であった事なんかも ノブくんの写真に向かって

話してたのよ。

ふふふ…。可笑しいでしょう。」

おばちゃんは、少し涙ぐみながら話してくれた。

「アッ!」

部屋を見渡していた僕は思わず声を出してしまった。

あの大きな赤いハットと黄色いリボンがある。

そしてその横に大きなハットを被った

あのメグの写真が置いてあった。

僕は驚きのあまり声が出なかった。

やっぱりメグは恵ちゃんだったんだ!

20161231103717119.jpg



僕の視線に気が付いたおばちゃんは

「ふふふ…。

可笑しな格好で写っているでしょう?

それは、高校の文化祭で魔女のキューピット役の衣装なの。」

そう言って寂しそうに笑った。

「あの…。

恵ちゃんは今、何処に?」

僕はおそるおそるおばちゃんに聞いた

おばちゃんはちょっと哀しそうな顔をして…。

「劇がある前の日に、メグったら体調を崩してしまって

劇に出られなくなっちゃたの…。

そして…。」

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No title

こんにちは〜♪
勘太商店、すご〜ぃ 快進撃で進んでいますね。
コンビニ参入も、さらに展開のようですし
秋までの商談も 決まっていて…
この勢い 止まりませんね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
勘太さん忙しくて
私のバースデーイラストも?かな(ーー;)
……冗談ですよ(笑)
お仕事、頑張ってくださいねe-113

物語の続き 楽しみにしていますね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

yumeさん

おはようございます〜♪

アッと言う間にお正月も過ぎて行ってしまいましたね。
勘太商店の快進撃は続きます。

今月に入り、保育園の納品が1件増えてました。
そしてカレー屋さんの納品も1件増えました。

コンビニでの野菜果物販売も来週から4件増えます。

四月からは、老人施設への納品が1件増え
夏には、もう一件、11月にもう一件増える予定です。

一昨日、次男が千葉に帰って行き
ちょっと寂しくなりましたが
寂しがる暇もなく、昨日、また娘と孫が泊まりにやって来ました。

No title

勘太さん
明けましておめでとうございます
昨年は お世話になりました〜♪
今年も、よろしくお願いいたしますねi-262
…よい一年になりますように〜♪

こちらも、同じ様に 娘達家族で賑やかでした(*^^*)
食べて飲んで…ダラダラ!ですよね(笑)

〜〜〜〜〜〜e-113
恵ちゃん、一度はあの世に…
でも、何とか この世に戻れてよかったです!ꈍ .̮ ꈍ
…でも、これは、夢かなぁ?
また、この続きの展開が気になりますね〜☆

yumeさん

明けましておめでとうございます。

大晦日は娘家族がやって来ました。
料理も超豪華!
飲みすぎてしまいました。

yumeさんは楽しく過ごしていますか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「恵の息が荒くなって、苦しそうになって来たわ。

私は慌ててナースコールを押したの。

そしてその息は段々弱々しくなって行った。

心電図も一気に下がって行く。

嫌だ!

恵!逝かないで!

部屋が薄暗くなって、天井から不思議な光が見えて来たわ。

まるで恵を迎えに来たみたいだった。

私は叫んだ。

お願い!

恵を連れて行かないで!

私は必死で叫んだの。

そしたら部屋も元の明るさに戻って来た。

私は恵を見ると、息も穏やかになっていた。

心電図も回復していた。

私は涙が溢れて来て、そこに看護師さんや医師が駆けつけて来た。

みんなが見守るなか恵は目を開けたの。」

おばあちゃんは目に涙を溜めていた。

「それじゃ、恵ちゃんは?」

僕はおばあちゃんの目を見ながら聞いた。

「うん、元気になって

買い物に出かけてたから

もうすぐ戻って来るわ。」

その時だった。

ドアの方から

「ただいまー。」っと言う声が聞こえた。


お疲れ様です♪

メグちゃんも、劇に出られなかったのは!
もしかすると…かな?
勘太さん次第の展開ですね〜♪笑
期待しています!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

勘太さん 今日で仕事納めですか〜!
お疲れ様ですꈍ .̮ ꈍ
よい お年をお迎えくださいねe-113

yumeさん

おはようございます〜♪

今日で仕事納めです。
頑張らねば!
年賀状もまだ書いていません。

〜〜〜〜〜〜〜〜

おばあちゃんの話は続く

「きっと夢でも見ていたのかしらね。

うわ言のようのうに呟いて

また眠りについてしまったの。」

「それで恵ちゃんは…?」

僕は最悪の結末を覚悟しながら、おばちゃんに聞いた。


No title

メグちゃんも文化祭で劇をするはずだったんですね~。
今のメグちゃんの状態が気になります。

No title

やはり、メグちゃんにとって♡
ノブ君は初恋の相手だったんですね〜!
でも、劇にも 出られなかったのですね(・・;)

この後、メグちゃんには なにが?
悲しい結末なのかなぁ?(x_x;)シュン

PS:もつ鍋パーティーで イブ☆スタッフの皆さんとも
和気あいあいで、楽しそうですね(╹◡╹)

プロフィール

kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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