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あたなに会いに来たの その4

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

暑い日が続きますね。
かなりバテ気味です。

物語、どう言う風に進行していくんでしょうね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕は寝付けないまま朝を迎えた。

ボーッとした頭で、やはり昨日のことは夢だったんじゃないかと

思えて来た。

それか変な妄想しちゃったのかも知れない。

欠伸を噛み殺しながら、僕は学校へと向かった。

教室に入ると親友のワタナベが僕を見て

顎で挨拶してくる。

「ウッス」

僕も「ウッス!」と返す。

今更、「おはよう。」なんて間柄じゃない。

「よっ、ノブ眠たそうじゃないか。」

ワタナベが話しかけて来る。

そうそう、まだ 僕の名前を言って無かったね。

僕の名前は

村田ノブユキ。

みんなは僕のことを ノブって呼ぶ。

みんなって言っても

ワタナベくらいのものだけどね。

「実はさあ〜昨日不思議な体験をしちゃってさぁ。

恋のキューピットって言う可愛い女の子が現れてさぁ〜」

と言いかけてたら、 なんとメグがすぐそばにいた。

そしてこっちを見てニコニコ笑っている。

「こっ、この子だよ!

恋のキューピット メグ!」

僕はメグを指差してワタナベに言った。

「え?誰だい?誰もいないぞ!」

ワタナベはキョトンとした顔をしている。

「何言ってんだい!

ここにいるだろう!

大きなハットを被って、大きなリボンを付けた女の子だよ!」

201608060341143fa.jpeg


僕はメグを引き寄せワタナベに言った。

「どうしたんだい?誰もいないよ。

お前、おかしいぞ!」

なんと言う事だ。

ワタナベにはメグが見えないのか?

いや、クラスのみんなもメグの事が見えていないみたいだ。

「ふふふふふふ…。」

メグが楽しそうに笑っている。


「そう、私の姿はあなたにしか見えないの。

もちろん、声も聞こえないわ。

だからあなたは私と話していても

周りには独り言を言っているようにしか見えないのよ。

可笑しな人と思われないように気を付けてね。

ふふふふ…。」

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No title

赤いハットに、黄色いリボンが…
が〜〜ん (x_x;) うるうる!
恵ちゃん 元気でいて欲しいですね〜☆

yumeさん

おはようございます。

〉もしかして恵ちゃんは…もう…?

どうなんでしょうね?
それは読んでからのお楽しみに…。
って、まだ考えていません(^^;;


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕はおばちゃんに勧められるまま

恵ちゃんの家に上がった。

そこはまるで夢の中のようだった。

幼い頃の僕と恵ちゃんの写真が沢山飾ってあった。

「ふふふ。驚いたでしょう。

主人が若い頃、写真に凝っていて

恵とノブちゃんの写真をいっぱい撮っていたのよ。

あどけない恵ちゃんと僕が写っている。

写真を見ながら段々と幼い頃の記憶も薄っすらと蘇る。

「恵ったら、ノブくんの事が大好きで大好きで

毎日後を追っていってたのよ。

そして大きくなっても初恋のノブくんの写真に向かって挨拶してたんだから。
「アッ!」

部屋を見渡していた僕は思わず声を出してしまった。

あの大きな赤いハットと黄色いリボンがある。

そしてその横に大きなハットを被った

あのメグの写真が置いてあった。

僕は驚きのあまり声が出なかった。

やっぱりメグは恵ちゃんだったんだ!

「あの…。

恵ちゃんは今何処に?」

僕はおそるおそるおばちゃんに聞いた

おばちゃんはちょっと哀しそうな顔をして…。


No title

こんにちは~勘太さん!今日も 暑いですね☆

同窓会、めっちゃ楽しかったですよ☆^▽^☆
...数人で、フラダンスも踊っちゃって..(笑
習おうかな?って、マジ思っていま~す♪

カラオケは、下手でも、この際歌いましたよ~(笑
会話も弾み、楽しいひと時でした☆⌒(*^∇゜)v

    o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆*:..。o○☆

そうそう!メグが消えてしまったのですね~

幼い日、ノブは恵ちゃんと遊んだ記憶から...
記憶を辿って、恵ちゃんの家に!

そこには、もしかして恵ちゃんは...もう...かな?
恵ちゃんは、ノブと遊んだ楽しい記憶が忘れられなくて
メグという姿でv-353...?

でも、ノブと姫野さんの恋は?
...メグとも、今後どうなるのでしょうね~!

またまた、楽しみですね~♪

yumeさん

暑い日が続きますね。
同窓会楽しかったみたいで
良かったですね。
カラオケは歌いましたか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


メグが消えて行った。

恋のキューピット、メグ。

メグのおかげで姫野さんと話も出来たのに

もう少しで交際する事が出来ていたのに…。

あれからメグは、現れなくなってしまった。


その夜、僕は夢を見た。

幼い頃の夢だ。

あの幼馴染の子と遊んでいる夢だった。

そうあれは小さい頃、おばあちゃんの家に預けられていた頃

おばあちゃんの家の近くの恵ちゃんと毎日遊んでいたんだ。

川で一緒に泳いだり野山を駆け回ったり

楽しかった。

そうあの恵ちゃん。

あの子もメグって言うね。

僕は目覚めた。

そうあの恵ちゃん!

メグは、あの子だ!

僕は田舎のおばあちゃんの家に行った。

おばあちゃんはもう亡くなっているけど

恵ちゃんの家は探せばわかるはずだ。

僕は電車に乗り出かけた。

なんで気がつかなかったんだろう…。

おばあちゃんがいた町はすっかり変わっていたけど

小さい時の記憶を辿って、恵ちゃんの家を探した。

おかしいなぁ…。

この辺の筈なのになぁ。

僕は恵ちゃんの家を探し出せずに佇んでいると

なんだろう?

不思議だけど、薄い光がある家の方を照らしていた。

僕はその光に導かれるように向かった。

すると何だか懐かしい感じがする家の前に来た。

ここだ!

恵ちゃんの家に間違い無い。

ここまで来たけど

どうしよう?

そう迷っているとき

家の扉が開いた。

あ、恵ちゃんのおばちゃんだ!

おばあちゃんは、驚いたような顔をして

僕を見た。

信じられないと言う顔だ。

「あなた…ひょっとして村田さんちのノブちゃん?」

おばあちゃんは、そう言って目に涙を浮かべていた。

「ご、ごめんなさい。

あまりにも懐かしくて。

ノブちゃん、すっかり大きくなっちゃったわね。」

久しぶりと言うには、月日が経ち過ぎている。

僕が小さいとき以来なのに

どうして僕だと分かったんだろう?

「さあ、ノブちゃん、上がってちょうだい。」

そう進められて、僕は恵ちゃんの家に上がった。


No title

今朝は、久々に涼しくて、爽やかな朝で
早くに、お買い物に…
でも!あっという間に、またかなり暑くなりましたね〜!

新庄高校(広島)何とか勝ってましたね〜
やっぱり、神ってる?なんてね∩(*・∀・*)∩ファイト♪

ルームランナー頑張っているんですね〜☆
汗が出るって
やはり、代謝が良いんですね〜♪若い?笑
…ビールですか!笑
ワンダーコア、娘婿に貸し出し中です(笑
…いよいよ明日、同窓会です(*^^*)
時間が、巻き戻るかな〜♪
。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。

折角、ノブと姫野さんは上手くいっていたのに
メグは…恋のキューピット失格だなんて〜?
ちょっとした、やきもち?なのかなぁ〜⁇
…楽しみですෆ╹ .̮ ╹ෆ



yumeさん

おはようございます。
暑くて暑くて、たまりませんね。
昨日、久しぶりにルームランナーで10分ちょっと歩きました。
すぐ汗だくに
そしてシャワーで汗を流し
ビールをごくごく…(ーー;)ナンニモナラナイ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


やったー!

「姫野さんにお友達から始めましょうって言われっちゃったよ〜。」

僕は嬉しくて嬉しくて、メグに報告した。

「うん。見てたよ。良かったね。」

と言って、笑って黄色い杖を振った。

うわ〜〜〜!

何すんだよ〜!

時間は巻き戻った。

姫野さんと話をする前の時間に…。

「メグ!なんて事すんだよ!

せっかく姫野さんと上手くいったのに!」

僕はバラ色だった気持ちが崩れ落ちて行った。

「私にも分かんない。

恋のキューピット失格だね。」

そう言って、メグは消えていった。


No title

大きなハットを被って、大きなリボンを付けた女の子!
イラスト かわいいですね!笑

時間を巻き戻せるなんて、いいですね(*゚▽゚*)
私も、巻き戻して欲しいわ!笑

ノブの気持ちも 伝わってよかった感じですが...
メグは励ましているのに、なんだか少し寂しい気持ちに ??
恋のキューピット♡メグの心は...楽しみですね!

のんびりくん

こんにちは〜♪
ワタナベく、どこかで見た事があるようなキャラクターですね(^^;;


なんとメグは時間を巻き戻す事が出来るのだ。

僕は姫野さんに告白したけれど

緊張して何も話せなかった。

急な告白は大失敗に終わり

僕は思わず泣き出してしまった。

しかしメグが時間を巻き戻して

告白は無かった事にしてくれた。

「こうやって、何度も何度も告白して

彼女の心を射止めるのよ!

オブくん、頑張って!」

僕は何度も何度も姫野さんに告白をした。

初めは緊張して全く言葉が出なかったのが

2度、3度と告白していく内、緊張感は取れてきた。

でも、「うん」とは言ってくれなかった。

「姫野さん…。あの…。その…。

ぼ、僕は…。

あの…その…。」

と言った感じから

「姫野さん、あまり話した事は無いけど

ずっと前好きでした。」

最近はここまで言葉が出るようになって来た。

でも、なかなか良い返事はもらえなかった。

「もう、ダメだよ。

姫野さんは、僕のこと眼中に無いんだ。

僕はダメな男なんだ。

やっぱり恋の矢を使った方が良かったんだ…。」

僕は メグに泣き言を言った。

いや、メグに、ずっと泣き言を言ってばかりだ。

そのたびにメグは励ましてくれる。

「大丈夫よ!

彼女はノブくんのこと嫌いじゃ無いわ!

それにだいぶ上手に話せるようになったじゃない。

きっと次は大丈夫よ。」

確かの初めは緊張して何も話せなかった彼が

自分の想いを上手に伝え始めている。

彼女の反応もノブが思っているほど悪くは無い。

人は告白されて悪い気持ちにはならないものである。

諦めずに想いを伝えて行けば

いつかは気持ちが伝わるかもしれない。

時間とは不思議な物である。

何度も時間を巻き戻して、そのたびに告白は無かった物に

なっているのだが、彼女の潜在意識の中に

時間が巻き戻っても、それは少しずつ残っているのである。

だから実際には、初めて告白された筈なのに

ずっと前から好きだと言ってくれてるような気がして

来ているのである。

何故だろう?

メグは励ましているのに、なんだか少し寂しい気持ちに

なって来ている自分に気付き始めていた。

ノブは、少しずつ姫野さんの好みや趣味のことなども聞き出せる

ようになっていた。

そして姫野さんの好きな音楽やバンドを聴いたり

好きな作家の本なども読んだりして話題も豊富になって来ていた。

そしてついに

「村田くんとは、初めて話をする筈なのに

なんだかとても気が合いそうな気がするわ。

お友達から始めましょう。」

な、なんと姫野さんからオッケーの返事をもらったのである。

僕は舞い上がった!

夢みたいだ!

生きていて本当に良かった!

でも、メグは寂しいそうに笑っていた。

No title

お~~~っと(#^.^#)
暑い夏の日。。。 Nくんだけに見えるメグちゃん(^^♪
なぜ、ワタさんたちに見えないのか不思議ですね~
やはり、妄想なのか。。。 展開が楽しみです。

追伸:ワタさんって、どこかで見かける方によく似てるような・・・
   そこがまた、楽しいですね(#^.^#)
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kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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