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あなたに会いに来たの その3

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

久しぶりに書き始めた物語。

高校時代のピュアな気持ちになれたら良いですね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕はずっと好きな女の子がいた。

同じクラスの姫野陽子さんだ。

僕は教室の隅で彼女を見てるだけで幸せだった。

20160731145510205.jpeg


バレないように ちらっちらっと見ているだけ。

もちろん話をしたことなんて無かった。

僕は遠くで見ているだけだった。




そんな内気な僕の前に現れた女の子。

恋のキューピット。

メグ。

「なるほど…。

同じクラスに好きな子がいるのね。」

彼女は組んでいた腕を解き、僕をジッと見つめてそう言った。

僕と腕を組んだのは、 僕の心の中を見るためだったのか?

「わかったわ。

私に任せて!」

彼女はそう言って、ニッコリ微笑んで消えていった。

え?消えた?

目の前で、消えた!

やっぱりこれは夢だ!

夢に違いない!


僕はただ 呆然と彼女が消えた跡を見ていた。


その日は、なかなか寝付けなかった。

無理もない

あんな体験は生まれて初めてだし

あの不思議な女の子 メグの

腕の暖かさ、柔らかさ

僕の頭の中は、あの不思議な女の子で一杯だった。

また現れてくれるのかなぁ。。


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心姫さん

こんばんは〜♪
ノブは、メグ方に傾いて行っちゃうのでしょうか?


メグは笑って後押しをしてあげると言った。

恋の後押し…?

「あなたは、自分で彼女に想いを伝えるのよ!

自分の言葉で恋を白白するのよ!

あ〜!素敵な事じゃない!

ノブくん!頑張るのよ!」

メグ…

何を言っているの?

メグは黄色い杖を振った!

うわーーー!

僕の身体はふわぁ〜と姫野さんの前に移動して行った。

告白だなんて、まだ心の準備が出来て無いよ〜!

それに告白だなんて無理だよ〜!

と心の叫びも届かず

僕は姫野さんの前に立っている。

「うわっ!

む、村田くん、どうしたの?」

憧れの姫野さんが僕に話しかけてくれた。

「ひ、姫野しゃん…。」

僕の心臓はバクバク言ってる。

「なに?」

「どうしたの?」

姫野さんは優しく話しかける。

「。。。。。。」

それなのに僕は何も言葉が出てこない。

だんだん姫野さんの表情が変わる。

「どうしたの…?」

気持ち悪そうな顔をして、逃げるように僕から離れて行った。

僕はその場に座り込んで泣いてしまった。

「あらららら…。」

メグは予想以上の酷い結末に苦笑いを浮かべるだけだった。

僕は情けない自分に涙が出て来た。

憧れの姫野さんに嫌われた。

もう生きて行けない…。

メグはまた黄色い杖を振った。

時間が巻き戻される!

僕は姫野さんと話しかける前に戻った。

姫野さんは何事も無かったように友達と話をしている。

「あれ?

どうなってるの?」

僕は溢れている涙を拭きながら言った。

「ふふふ…。

大失敗だったわね。

でも、大丈夫!

こうやって何度もやり直す事が出来るわ。

時間を巻き戻す事が出来るのよ。」

メグはそう言って黄色い杖を指差した。

yumeさん

こんばんわ
同窓会はもう終わりましたか?
懐かしい顔ぶれに出会えて
昔に戻っちゃいますよね。

先日、同級生と軽く飲みに行き
行きつけのスナックへ連れて行って
たくさんカラオケを歌って来ました。


授業が終わり休み時間

「さあ、キューピットの仕事をするわ。」

メグはそう言って

大きな弓と矢を取り出した。

これは恋の矢よ。

これを彼女の胸に撃ち抜けば彼女はあなたに夢中になるの。」

メグは僕に恋の矢を渡した。

こんなに大きいのに全然重たく無い。

これで憧れの姫野さんの胸を射れば

彼女は僕に夢中に…。

憧れの姫野さんと話が出来る。

姫野さんと恋に。

「さあ!彼女の胸に恋の矢を撃ち抜くのよ!」

メグは僕の心を煽る。

僕は恋の矢を姫野さんに…。

ダメだ!

こんなやり方卑怯だよ。

出来ない…。

僕は恋の矢を置いた。

「何を言っているの?

自分で話しかける事も出来ない

恋の矢を撃つ事も出来ない!

結局言い訳ばかり!

何もしないで成果は得られないのよ!」

メグの言葉は真実だ。

僕は何も出来ない。

話しかける勇気も無い

メグが渡してくれた恋の矢を撃つ勇気も無い。

「解ったわ。

あなたの言いたい事は良く解った。

こんな道具に頼らずに自分の口で告白したいのよね。

ノブくん、あなたは素敵な人よ。」

え?

メグ、なに言っているの?

「ノブくん、私があなたの後押しをしてあげる。」

メグはそう言いニッコリ笑った。

No title

メグちゃんのほうに、興味がいっちゃったかな~?

のんびり屋さん

こんばんは〜♪

奥手な男の子
そんな奥ゆかしさも良いと思います。


僕は今までで、女の子とほとんど話をした事が無かった。

そう言えば小さい頃、幼馴染の女の子と遊んでいた時期もあったなぁ

あまりに小さい時なので、殆ど覚えてないけど

あの子名前なんて言ってたんだろう?

今何処にいるんだろう?

きっと何処かへ引越してしまったんだろうな。

そんな幼い頃にまで、遡らないと女の子と話した記憶はない。


それなのに今は、この不思議な女の子とこうして話をしている。

メグは授業が始まっても僕のそばにいた。

いや、僕の机の上に座っているんだ。

でも、周りのみんなにはメグの姿は見えない。

「メグ、そんなところに座ってちゃ黒板が見えないだろう!」

と言うと

「こら!村田!

何をブツブツ言ってるんだ!」

と先生から怒られてしまった。

「ふふふ…。

ノブくん、私と話す時、声を出さなくても話せるのよ。

心の中で、私に話しかけて見て。」

メグは僕の机に座ったまま、足をブラブラさせて言った。

″え?こんな感じかい?″

僕は心の中でメグに呟いた。

「ふふふ…そうよ。上手じゃない!」

なんとメグと声を出さないで喋れるんだ!

凄い!

「そんな大した事じゃ、無いわよ。」

メグは笑ってそう言った。

心で語りかけてると言うより

心の中を覗かれている見たいだけど…。

「え?そんな事無い無い!」

やはり覗かれている…。

No title

PS☆
→ ですですね!間違えました^^;

ですね!デス⌒(。・.・。)⌒

恋のキューピットは どこから来たのかな〜?

おはようございま〜す♪
そちらも、暑そうですですね!こちらも猛暑ですよ☆

好きな子に声もかけられない僕…
昔、そういった懐かしい経験って、誰にもありますね〜♪

ピュアな僕ノブ君…皆んなには、メグが見えない様ですね〜
恋のキューピットのメグは
ノブの前に どうして現れたのかしらね〜?
しかも、メグの事も気になっているようですね(*^^*)
陽子ちゃんとの♡この展開!楽しみですね〜♪

今日から、8月ですね!
同窓会も、もうすぐですよ〜♪

No title

お~  奥手な男の子~(#^^#)
どこかの、だれかに似ていますねぇ。。。

メグはいずこへ(^^♪  
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kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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