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ドラえもんと僕…その後2

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

バイクを買おうと思いました。
凄く安く売っていた。
それに程度も悪く無いようだ。
カワサキZZR250
自分はあまり乗る暇は無いだろうけど
次男と2人で乗ると言う事で家族の反対も無い。( ̄▽ ̄)

しかし色々あって買えずにいたら
おまけに配達用の車を買い直してしまったし…。
もう売れてしまっていた。。。(ーー;)

でも、次男が是非乗りたいと言い出したので
暇な時、バイク屋さんを回っています。
見て回るだけでも楽しいですね。
中型のスクーターが良いかな?


「ドラえもんと僕…その後2」

僕らは暗い魔界を進んで行った。
なんとも薄気味悪い所だ。
僕は魔界の珍獣ピオと共に黙々と進んだ。
すると突然周りが明るくなり、人影が現れた。

「ホホホホホホ〜♪
お前は人間だね。
残念だけど、此処から先へは進ませる訳には行かないよ。」
なんと魔界に住む、魔女のソルシエールだ。
魔界一恐ろしいと言われている魔女であるらしい。

「お願いです。
僕は悪魔に連れ出された妻を助けに来たんです。
どうか前に進ませて下さい。」
僕は恐ろしい魔女のソルシエールに言った。

ソルシエールはギロッと僕を見ている。
まるで僕の心の中の隅々まで見られているようだった。
そしてソルシエールは大きな水晶の球を覗き見ながら言った。

201506211031550d3.jpg

「イ〜ヒヒヒ…。
お前の大事な奥さんのミヨコはもう死んでいるかも知れないよ。
そんな奥さんより、もっと良い女を出して上げよう〜!
イ〜ヒヒヒ♪」
そう言うとソルシエールの水晶が光り出した。

「わー!」
周りが見えないほどの光り!
やっと光がおさまると、僕は自分の部屋にいた。

「あなた、おはよう。
なんだか魘されていた見たいだけど
怖い夢でも見たの?」
そこには僕が小学校の時から憧れていた初恋の彼女 姫野ココロさんがいた。

そうだ!
学生の時、僕は偶然彼女と再会したんだ。
初めて入ったスタバ。
店内は混み合っていた。
どうやって買ったら良いんだろうとオドオドしていたら
女の子が他の客から押され彼女の珈琲が零れ少し僕に掛かってしまった。

「わーっ!
ごめんなさい。」
彼女は慌てて謝る。
僕はすぐに気付いた。
小学校の時からの片想いの姫野ココロさんだ!
なんと言う偶然なんだ。

それから僕らは交際が始まり、去年結婚したんだ。
驚く事に彼女は日本有数の大企業姫野グループのひとり娘だった。
僕は後継者候補として、その大企業に入社したのだった。

可愛く美しい初恋の彼女!
そして大企業へ入社。
こんな夢のような生活!
甘い甘い夢のような。

そう夢のような…。
そうだ!
これはまやかしだ!
魔女が作り出した幻なんだ!

〜ホーホホホホホホ♪
良く気が付いたね。
この生活を本物にして上げよう!
これ以上前に進んでもお前には辛いばかりだ!
この初恋の彼女と幸せな生活を選ぶが良い!〜

「あなた…。
どうしたの?
誰と話しているの?
さあ、朝ごはんが出来たわよ。
一緒に食べましょ。」
姫野ココロが可愛く微笑む。

「ココロちゃん…。」
なんて幸せなひと時なんだ…。

しかしこれはまやかしだ!
魔女が僕の心を盗み見して作り出した幻影なんだ!
僕は大きな声で叫んだ!

「やめろー!
ソルシエール!
僕は騙されないぞ!」

その途端、周りは暗くなり目の前には
水晶の球を手にした魔女ソルシエールがいた。

「ホホホホホホ…。
馬鹿な男だ。
あのまま甘い生活を続けていれば良い物を…。」

そして魔女はまたしても水晶の球に呪文を唱えた!

「うわぁぁぁあああああ!」

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yumeさん

おはようございます。
昨日は商店会の役員会でした。
その後、会員さんの居酒屋さんへ。
でも、生ビール一杯だけしか飲みませんでした。
食事に行った感じでした。(⌒-⌒; )

「ドラえもんと僕…その後5」

「イヒヒヒヒ…。
見てみな
お前の大好きな男の本性が現れるぞう。」
魔女はそう言って、ピオに水晶に映る僕がいる工事現場を見せた。

そこには、金の糸にしがみついている僕が映っていた。
今にも切れそうな細い金の糸。

そして下からは多勢の労働者達が僕の後を追うように
金の糸を登って来ている。

「うわぁあぁあ!
このままじゃ糸が切れてしまうよう。」

後を追って来る労働者達の中に親方の顔があった。
「うわっ!ヤバイッ!
親方が追って来ている!
何とかしなくちゃ!」

すると…。
「おーい!待ってくれ!
俺も連れて行ってくれ!
ワテも此処から脱出したいんや!
ワテもみんなと同じ、借金を背負わされて
此処に放り込まれたんや!
会社から無理矢理あんなムチを振り回す役を
やらされているんや!」

なんと言う事だ!
会社側の人間だと思っていた親方も
僕らと同じ借金を抱えている労働者だったなんて。
みんな苦しんでいるんだ。

僕は叫んだ!
「みんな!
この糸を登って、此処から脱出しよう!
みんな頑張れ!」

水晶を覗いていた魔女は狼狽えた。
「何と言うことじゃ!
今まで多くの者に、この糸を垂らして見たが
皆全て、切れそうな糸を見て
来るな!この糸は俺の糸だ!
と、叫び。
皆己の事しか考えない者たちばかりじゃったのに…。」

その言葉を聞いて、ピオはとても嬉しそうな顔をした。

心姫さん

こんにちは〜♪
初恋
男の方がロマンチストなのか?
ただただ女々しいだけなのか?

「ドラえもんと僕…その後4」

僕は山奥の工事現場、所謂タコ部屋と言われるところに
押し込まれていた。
此処から這い出る為にはどうすれば良いんだ!

「コラァー!サボったらあかんでぇ〜!」
親方のワタやんのムチが飛ぶ!

ムチが僕の頬に当たった!
「ぐわっ!」
頬が焼けるように痛い!

「ひひひぃ〜!サボるんや無いでぇ〜!」
調子に乗った親方はムチを振り回す。
労働はきつさを増すばかりである。
仲間たちもドンドン倒れて行った。
このままじゃ、みんな死んでしまう!
どうすれば良いんだ!

僕は天を仰ぎ見た。
するとキラキラ光る糸が降りて来ている。
あれは何だ…。
その糸は僕の直ぐ上まで降りて来ていた。
僕はその糸にしがみついた。

〜コレは此処から抜け出せる金の糸です。
さあ、その糸を登って、此処から脱出するが良い〜
そう僕の心に天からの声が聞こえた。
僕はその糸にしがみつき天を目指して登り始めた。
その糸は不思議な力があるらしく
ドンドン登れて行く。
「この調子で行くと以外とスムーズに天まで辿り着けるかも知れない。」
僕は無我夢中で糸を登って行った。
この地獄から抜け出せるんだ!
死んでも登り切ってやる。

どれほど登ったんだろう?
僕はふと下を見てみた。
なんと言うことだ!
僕の後から多くの労働者がこの糸を登って来ている。
このままじゃ糸が切れてしまう!

こんにちは~♪

カワサキZZR250v-355カッコイイですね☆^▽^☆
画像、見てみましたyo(笑


所で!僕とミヨコさん(ピク)と、魔界の世界へ! Σ(゚д゚lll
これから、冒険はどうなるのかな~!?

魔女のソルシエールによって、僕たちの前途は...?


へ(´∀`へ)うふ!ほんと、不思議な物語ですね(笑

こんにちは~

凄いワナだ!
男の人ってやっぱり初恋は特別なのかしら~。
女の人から、あんまり初恋の話って聞かないもんですが・・・。
次の試練は何だろう??
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kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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