ドラえもんと僕…その2

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

最近、ルームランナーで走りまくっている勘太です。
おかげでだいぶビール腹もへっこんで来たような…気がします。

ところで、
ドラえもんがいてくれたらなぁ〜とみんな1度は思いますよね。
色んな道具を出してくれて
冒険の始まりだ!と

のび太になった僕はどんな冒険をするのでしょう?

「ドラえもんと僕…。その2」

僕は目が覚めるとのび太になっていた。
僕はドラえもんと一緒にいるのび太を羨ましくて思っていたが
のび太自身に憧れていたのではない。
しかし僕はのび太として生活することになった。

「のび太くん、急がないと学校に遅刻しちゃうよ!」
ドラえもんが僕を急かす。
「じゃ、ドラえもん。
タケコプターを出しておくれよ。
タケコプターで空を飛んで行けば、学校なんて
あっと言う間に着いちゃうよ。」
僕がドラえもんにそう言うと
「ダメ!絶対ダメだ!
ちゃんとみんなと一緒に歩いて学校に行くんだ!」
ドラえもんは怖い顔をして僕に言った。

「ちぇっ、全く融通が利かないんだから!
タケコプターくらい出してくれても良いじゃないか…。」
僕は母さんが作ってくれた朝ごはんもそこそこに
慌てて家を出た。

走って学校に向かって行くとやっとみんなに追いついた。
「あっ、静香ちゃんだ!
おーい、静香ちゃん〜♪」
僕は両手をバタバタさせて静香ちゃんに近づいた。

「あ、のび太さん。おはよう。」
静香ちゃん、漫画と一緒で本当に可愛いなぁ〜。
「静香ちゃん、一緒に学校に行こう。」
僕は静香ちゃんと一緒にいられて幸せな気分だった。

201503142324403e0.jpg


「ゴメンなさい。
今ちょっとお勉強の事で出来杉さんに色々聞いているの
悪いけど、1人で行って頂戴。」
そう言う静香ちゃんの横に出来杉がいた。
「のび太くん、悪いな。」
そう言って2人は楽しそうに仲良く歩いて行った。

何なんだよ〜!
僕はただ2人をじっと見つめるだけだった。

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心姫さん

おはようございます〜♪
リアル静香ちゃん、見て見たいですよね。
ぜひ次回は静香ちゃんのコスプレで〜♪(#^.^#)

「僕とドラえもん…4」

授業が終わり教室を出ようとすると
静香ちゃんがチラッと僕の方を見て、出来杉と並んで楽しそうに
帰って行った。
「し静香ちゃん…。」

そして僕が教室を出ると、あの子がいた。
僕を見ている。
「どうしたの?」
僕は彼女に声をかけた。
すると彼女は悲しそうな顔をして言った。
「のび太さん、なんで頑張ろうとしないの?
みんなにバカにされても
どうして平気でヘラヘラ笑っていられるの?」
彼女の言葉は胸に刺さった。

その時、ジャイアンとスネ夫がまた
「0点ののび太〜♪」と笑いながら走って行った。
「キャッ」
振り回していたジャイアンの手がその子に当たり
彼女が倒れた。
「おっ、悪りぃ悪りぃ…。」
そう言って、ジャイアンが走り去ろうとした時
僕は何とも言えない思いが胸から湧き上がって来た。
「おいっ、ジャイアン!待てよ!
ちゃんと彼女に謝れよ!」
僕はジャイアンに大声で叫んでいた。
「何だと〜!」
ジャイアンの顔が真っ赤になっている!
「のび太のくせに生意気だぞ!」
スネ夫が言う。
「兎に角、キチンと彼女に謝れ!」と
言いかけたところにジャイアンのパンチが飛んで来た。
僕は一発で倒されてしまった。
「俺様に説教垂れるには10万年早いんだよ!」

「のび太さん、だいぶ?」
彼女が心配そうに言ってくれた。
僕は情けなかった。
あんなジャイアンやスネ夫にさえ、腕力だけじゃなく
テストでも負けているなんて…。
その時、彼女が言った。
「大丈夫よ。あなたはやれば出来るわ。」
僕は泣いた。
なんでこんなに涙が出て来るんだと思うほど泣いた。

僕は走って家に帰った。
「ドラえもんー!ドラえもん〜!
頭の良くなる道具を出してくれよ〜!」
僕は泣きながらドラえもんに言った。

「のび太くん〜、一体どうしたの?」
僕はドラえもんに言った。
テストで、0点を取ったこと、
彼女に言われたあの事も
そしてジャイアンに殴られて悔しくて泣いたこと。

「ふ〜ん…。それで僕に頭の良くなる道具を出して欲しいの?」
ドラえもんは、なんだか冷たい視線で僕を見ていた。
「のび太くん、君の悔しさはそんなもんだったの?
流した涙はそれくらいの思いしか無いの?
僕に頭の良くなる道具を出してもらって頭が良くられれば
良いの?
そんな道具を使って、頭が良くなっても彼女は喜ばないよ!
自分の努力で掴み取るんだ!」

ガーン。
なんだか漫画のドラえもんとは、ちょっと違うぞ?
しかし確かにその通りだった。
僕は安易にドラえもんに頼り過ぎていた。

「ふふふ…。
でも、やっとやる気を出してくれたようだから
良い物を出して上げるよ。」
ドラえもんはニヤニヤ笑ってボケットの中を探り出した。
「え?ナニナニ?何を出してくれるの?」

「ジャーン!
見張り家庭教師!」
ドラえもんは、小ちゃい人形のようなロボットを出してくれた。
「ふふふ…。
これは、せっかく君がヤル気を出したのを
サボらなように見張ってくれるのロボットさ。
これで思いっ切り努力で出来るよ!」

なんだか飛んでも無い物が出て来たような気がするぞ…。

yumeさん

おはようございます〜♪
ルームランナー、走り続けています。
でも、運動だけではやはり体重はなかなか減ってくれません。
食事制限しながら脂肪を燃やして行く。
体重は今測ったら78.7キロでした。
だいぶお腹の贅肉が落ちたような気がします。
腹筋の割れ目が現れる日はいつになるでしょうか?

「僕とドラえもん…3」

僕は教室に向かった。
早速テストがあった。
何と言っても小学生!
いくら頭の悪い僕でも、小学生の勉強くらいは簡単に出来るはず
…。
しかししかし…。
全くのチンプンカンプンだ!
どうなっちゃったんだろう?
勉強の知識ものび太になってしまったんだ!

「えー、この前のテストを返します。」
先生がテストの答案用紙を手に持ってそう言う。
「呼ばれた人は、前に取りに来なさい。」
先生が一人ひとり名前を呼び上げる。
「剛田タケシくん、25点!もっと頑張るよう!」
「はーい。」ジャイアンが恥ずかしそうに答案をもらいに行く。
「スネ夫くん、28点!」
「ハーイ」
「のびのび太にくん!」
僕が呼ばれた。
「はーい」
僕は大きな声で返事をした。
「のびくん、また0点!
これで3回連続0点じゃないか!
まあ、のびたくんじゃ仕方ないか…」
先生はあきらめ顔でテストを返してくれた。
スネ夫が「ワーイ!のび太また0点0点〜♪」と
囃し立てる。
みんなも笑っている。
静香ちゃんや出来杉も…。
僕も愛想笑いで、ヘラヘラと笑った。
その後も先生はテストを返している。
「静香くん、85点。出来杉くん、98点…」
僕だけが0点だ。

帰り道スネ夫とジャイアンが僕の頭をゴンッと叩いて
「0点のび太〜♪0点のび太〜♪」と
からかいながら走って行った。

僕はこのドラえもんがいる世界に来ても
僕は僕のままだった。

次の日、重い足取りで学校に行った。
そしてまた前回のテストの答案が返って来た。

「剛田タケシくん、30!今回は頑張ったな。」
先生がジャイアンを褒める。
嬉しそうなジャイアンだ。
「スネ夫くん、33点。」
そして僕が呼ばれた。
「のびのび太くん。また0点!
全く困ったもんだね。」
ジャイアンやスネ夫が「0点のび太〜♪0点のび太〜♪」と
大声で叫び出す。
みんなも大声で笑っている。
僕は泣きたくなった。
静香ちゃんも笑っている。
僕は泣きたい気持ちを抑え、ヘラヘラと笑った。
すると1人だけ笑って無い子がいた。
目立たないけど可愛い子だ。
彼女ひとりだけが笑っていなかった。
悲しそうな目で僕を見ていた。

こんにちは~

ぼくの記憶はないのかな~。
賢いのび太君にはなれないのかしら。
リアルしずかちゃん、ぜひお会いしたい。

おはようございます♪

のび太君、タケコプターに頼ってしまいそうですね(笑
でも、ドラえもん 偉いわね〜
何と、のび太君の前には恋のライバル?登場ですね⋆。˚✩
この先!冒険、どうなるのかなあ〜♪

ルームランナーでダイエットv-29
今日も 走る〜走る〜かんた〜♪ですね…
頑張って〜⋆。˚✩


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kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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