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時の扉…その8未来人と遭遇2

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

今日はこの冬1番の寒気がやって来ているとか…。
北風がピューピュー吹いて寒いです。

勘太さんはこれから親戚の法事に行きます。
カッターシャツを着て黒のネクタイをして礼服を着込んで
さて、そろそろ出発しないと行けません。


少しだけ物語の続きを…。

「未来人と遭遇2」

時間は止まった!
世界中の全ての時間が止まった!
そう、私も止まってしまった。
時空停止装置の設定時間が過ぎ、時間が動き出した!

「あれ?
時間が止まらないぞ?
可笑しいなぁ?
理論上は間違い無いはずなのに…。
もう一度!」
カッチ

またしても時間は止まった!
世界中の全ての時間が止まった…。
そう…。
私自身も止まってしまった。

そして設定時間が過ぎ、時間が動き出した。
「あれ?全然止まらないなぁ…?」
そうしている間に核ミサイルは中国、ロシアに
到達し爆発した。
ロシア、中国は直ちにアメリカに報復の核ミサイルを撃ち込んだ!
こうして核戦争の歴史は変えられることなく起こったのである。

地上は放射能で汚染され、生き物は全滅した。
僅かに残った人類は放射能汚染を逃れるため地下深く潜り込んだのである。

かろうじて生き残った私は、時空空間装置の研究を続けた。
そしてその研究は次の者に引き継がれ研究を続け
やっとタイムマシンが完成したのである。

そしてこのおぞましき核戦争を防ぐために
彼はタイムマシンに乗り込み、核戦争の前の世界に行き
核戦争を阻止する任命を受けたのだったのである。

彼の名はノンビリ2号!
彼は世界中の期待を一身に受けてタイムマシンに乗り込んだ!

「カナラズ核戦争のナイ歴史をツクッテ来ます!」
彼はタイムマシンのスイッチを押した!

ゴゴゴゴゴォオオオオオオオオ
激しい爆音と共に彼は時空間を飛び出した!
そして核戦争の起こる前の世界にやって来たのだ!

グォオオオオオオオオンン
激しい勢いで時空間から飛びたしたタイムマシン!
凄い衝撃で地面に激突した。
タイムマシンは畑の中に埋まり込んで、ドアも開かない!

「せっかく核戦争の起こる前の世界にやって来たのに
このままでは、何もしないで核戦争の日を迎えてしまう!」

絶望に打ち敷かれていた時に
何やら畑を掘り起こす者が…。
「た、助かった!」

男は畑を掘り起こし、タイムマシンを救出してくれたのだ。
ノンビリ2号は彼に礼を言い
彼に開発されたばかりの頭脳明晰開発機を作動させ
彼の頭脳を世界一の頭脳にして、核戦争を回避させる事を
託した。

ビビビビビィィイ!
彼は装置のショックで気絶してしまい
核戦争の事を説明する暇もなく、タイムマシンは
エネルギーが残り僅かになってしまい未来に戻ってしまったのである。

ノンビリ2号は、未来に戻った。
しかし未来は何も変わってはいなかった。

彼は言った。
「全然歴史は変わらなかったね。」
すると仲間は言った。

「君が出発してすぐ、このタイムマシンの研究を始めた
初代博士の遺品の中から未来人を描いた絵が出て来たんだ。
ほら、これは君だよ。
君がこのタイムマシンの研究の第一歩を築いたんだ。」
そこには初代博士が描いた未来人ノンビリ2号の絵が描いてあった。


20150207181913348.jpg

おわり

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心姫さん

こんばんは〜♪
歴史を変えるのって、本当に思ったより難しそうですね。
また自分が関わった事で歴史がどのように変わるのか?
歴史の重大な出来事に実はタイムトラベルした
自分が大きく関わっていたとか。

「泣き笑いの写真」

姫野ココロは家族のために夕食の準備に追われていた。
ココロはちょっと憂鬱だった。
最近、愛しの旦那がちょっと冷たいような気がするの…。
昔はあんなに優しかったのに…。

ココロは旦那と付き合いようになったあの日の事を思い出していた。
そう…あれは10年前のバレンタインデー。

大好きな先輩にチョコレートを買った。
貯金を全部叩いて買った高級ブランドのチョコレート。
先輩はバンドをやっていて、ライブハウスにも誘われた。

「今度ライヴやるんだ。
是非見に来てくれよな。
ハイ、チケット。1枚2,500円ね。」
私は先輩のためにチケットを買った。

「えへへ〜。
先輩にライヴ誘われちゃった〜♪」
私は嬉しくて嬉しくて〜
バレンタインデーのチョコレートを握りしめてライヴハウスに向かった。

バスを降りて、ライヴハウス会場に入ろうとすると
「あーっ!チョコレートが無い!
せっかく先輩のために買ったチョコレートが!」
そうココロは大事なチョコレートをバスの中に忘れて来てしまったのだ。

ココロは泣いた。
人目も憚らずに…。
その時、「どうしたの?」
カメラを首からぶら下げた男の人が声をかけてくれた。

「えーん。
彼のために買ったチョコレートをバスの中に忘れて来ちゃった。
えーん。えーん。」
ココロは泣きながら言った。

「そうか…。分かった!」
彼はそう言うと走り出し、バイクに乗って戻って来た。

ヘルメットを私に投げ
「さあ、後ろに乗りな!
バスはどのバスだい?」
「難波バスの東大阪15時発梅田行き。」
「しっかりと捕まっているんだぞ。」
バイクはココロを乗せて発信した。
猛スピードでバスを追いかける。
「これも違う!あれも違う!
クソッ何処を走ってるんだ!」
彼は私のためにバスを探してくれた。

「あーっ!あれだ!。」
彼はバスを停めて、チョコを探してくれた。

「あったぞ!」
そう彼がバスの中から叫んだ。
そして、ライヴハウス会場に急いで戻ってくれた。

「さあ!着いたぞ!上手くやれよ!」

「うん、ありがとう。」
その時、パシャっとシャッターの音が
「中々良い笑顔だ!」
そう言って彼は私の頭を撫でてくれた。

演奏は始まっている。
私は彼の元に走った。
彼の歌声が会場に響く!

演奏が終わって、私は彼の元に飛び込んだ。
彼と目が合った。
目が合った筈なのに…。
彼は私を無視して多くのファンの女の子に囲まれて
会場を去って行った。

彼が去った後…。
ひとり…。
何故か涙が出てきた。

「どうしたの?
チョコは渡せたかい?」
そこにカメラを首から下げてる彼がいた。
私は思わず泣き出した。

「おいおい、良く泣く子だなぁ…。」

ココロはカメラマンの旦那と初めて合った時を思い出していた。

写真立てには、あの時の泣き笑いのココロの写真が飾られていた。

こんにちは~

歴史を変えるのは、
思ってるよりも難しいこと。
ってことですね~。
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Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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