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スーパーマンZ

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪
「ボクシングを始めたアリサヤさん」の途中ですが、間に一作アップします。


なこはイタズラが大好きな天使。

ある日、神様が大事にしていた箱を神様がいない内にちょっとだけ触って見ました。

「いったいこの箱は何なんだろう?

いつも神様が大事にしているけど…。」

なこは箱を抱えて見た。

「よいしょっと。結構重たいなぁ。」

なこは一生懸命持ち上げた。

と、その時なこはバランスを崩し箱を落としてしまった。

箱は雲を突き抜け下界へと落ちて行ってしまった。

「あひゃ〜!どうしよう!」

そこに神様が戻って来た。

「なんじゃと?あの箱を落としてしまったじゃと?

このバカモーン!

あれは悪魔を閉じ込めていた箱なんじゃ!

もし愚かな人間が開けてしまったら大変な事になってしまうぞ!

人間が開ける前に回収して来るんじゃ!」

なこはこうして人間界にやって来るのであった。

20140518154223310.jpg



「あ〜あ、たいくつだなぁ〜。」

正夫はボーッと空を眺めていた。

すると何かキラリと光る物が!

それは段々大きくなって…。

ドスンッ!

正夫のすぐそばに落ちて来ました。

「うわぁっ!」

眠気も吹っ飛ぶほどの強い衝撃です。

落ちてき物体の周りがヘコんでしまってクレーターのようになってしまっている。

正夫は恐る恐る近づいて見ると箱のような物があるます。

すると中から声が聞こえます。

タスケテクレ…。

正夫は箱を開けて見た。

するとモクモクモク〜と黒い煙が舞い上がり大きな大男が飛び出して来た。

「ひぇえええええ」

正夫はビックリして腰を抜かしてしまった。

ウォォォォホホホホホ〜

オレサマハアクマダ!

タスケテモラッテレイヲイウゾ

オレイニヒトツダケネガイヲカナエテヤロウ

サア、ヒトツダケネガイヲイエ!

大男は自分を悪魔だと言い、箱から出してくれたお礼に願いを一つ叶えてくれると言う。

「ヒローになりたい!空が飛べて、力は人間の百倍!あるんだ!

そんなヒローになりたい!」

ソラヲトベテチカラハニンゲンノヒャクバイ!

ソレダトフタツノネガイニナッテシマウガ…

マアヨカロウ!

サービスデネガイヲカナエテヤロウ!

キェエエエエエ!

悪魔の指先から光線が正夫に注がれた。

コレデナガイハカナエタゾ!

ソレジャサラバダ!

悪魔は消えた。

「いったい今のは何だったんだ?

夢だったのか?

しかし落ちて来た箱はまだそのままある。

「ハハハ…。本当に願いが叶ってたりして…。」

正夫は空を飛ぶポーズをやって見た。

すると…。

シュパ!

凄い勢いで空に舞い上がった!

「凄い!凄いぞ!」

なんと正夫の願いは叶っていたのだった。

20140518154224bcd.jpg

正夫が調子に乗って空を飛んでいると、またしても空から何か舞い降りて来た。

可愛い天使か妖精のようだった。

「あーっしまった!もう開けられている!」

その妖精は空から落ちて来た箱を見て何か言っている。

「どうしたんだい?」

正夫は妖精に訪ねてみた。

妖精はびっくりした顔をして言った。

「私の事が見えるの?」

「そりゃそこにいるんだから見えるに決まっているだろう。」

正夫は憮然として言った。

「君は妖精なのかい?」

正夫は聞いてみた。

「私はなこ。天使よ。天国からやって来たの。」

「えー!天使?天国から来た?

さっきから悪魔だの天使だの色々降ってくるんだな。」

「えー!あなた悪魔を見たの?」

「あなた悪魔を見たの?」

なこは驚いて聞いた。

「ああ、空から箱が凄い勢いで落ちて来たんだ。

ビックリして覗いてみると箱があって

タスケテクレ〜って聞こえたから箱を開けたら

黒い煙と共に大男が出て来たんだ。
そして助けてくれたお礼に一つだけ願いを叶えてやろうって言うから

ヒーローにしてもらったんだ。

とても良いやつだったぜ!」

正夫は嬉しそうに言った。

「え?とても良いやつ?何だかイメージが違うわね。

それじゃ、その願いを叶えて上げる代わりに魂をよこせとか言われなかった?」

なこは言った。

きっとそうやって魂をもらう誓いをさせたに違いない!

「いいや、そんな事は言われなかったぞ。

空を飛べて、力は百人分と言ったら、それじゃ願いが二つになるけどオマケしてくれたんだぜ。

なぁ、良いやつだろう?」

そう言いながら正夫は大きな岩を持ち上げて見せた。

「そう、分かったわ。その力は人に見せちゃダメよ。

ヒーローは正体を現したらいけないんだから!」

「うん、分かった!」

正夫は嬉しそうに言った。

「しかし困っちゃたわ。

神様になんて報告しよう…。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「なんじゃと?すでに人間に箱を開けられていたじゃと!

このバカちんがぁー!」

なこは天国に戻って神様に報告した。

「バカモンとかバカちんがー!とか

最近神様、ヒステリックなのよね…。」

なこが言うと。

「なんじゃと?聞こえておるぞ!」

そこにはまだ神様がいた。

「ひぇえええええ!お許しを〜!」

「お前は人間界に降りて悪魔の行動を監視するんじゃ!

そしてその正夫とか言う男の監視も忘れるんじゃ無いぞ!

さあ、行くが良い!」

なこは神様の命令を受けて再び人間界に舞い戻った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


正夫は学校に登校した。

実は正夫は今まで学校に行くのが憂鬱だった。

学校には正夫を虐める不良グループがいて正夫はイジメられていた。

いつもヘラヘラ笑って耐えているけど、それがまた不良達には気に食わないらしい。

あいつらを殺してやりたいとさえ思っている。


学校に行くと早速不良達に呼び出された。

「おい、正夫!今日パンを買う金を持って来るのを忘れたんや。

スマンけどちょっこっと貸してくれんかの?

友達やろ?頼むよ。」

いつもそうやって正夫の小遣いを巻き上げる。

今まで返して貰った事は一度もない。

もちろん返すつもりなんてこれポッチも無い!

正夫はヘラヘラ笑っている。

いつもは怖くて、顔が引きつって笑っているように見えるだけなのだが今日は本当に笑っていた。

「いつもいつもヘラヘラ笑っていやがって!何考えているんだよ!」

不良の1人が殴りかかって来た。

正夫は軽くよけ、ポンッと背中を叩いた。

不良は吹っ飛び壁に激突した。

これには正夫の方が驚いた!

軽く叩いただけなのに…。

不良は壁に激突して伸びている。

「あ悪魔や〜!」

不良達は正夫を恐怖の目で見て逃げ出した。

「悪魔って!失礼な奴やな!僕はヒーローになったんやで!」

しかし何で今まであんな奴らを怖がっていたんだろう?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


なこは正夫を見つけた。何か作っている。

「正夫さん、お久しぶり〜♪何を作ってるの?」なこは正夫に声をかけた。

「あ、天使さん!今ヒーローに変身した時のコスチュームを作っているんだ。」

ベレー帽にサングラス。マフラーにお母さんのブーツ!

とてもヒーローって言う感じでは無い!

「そうだ、天使さん!ヒーローに変身する時のコスチューム!

何か考えてよ!正体をバラさない方が良いって言ったのは天使さんなんだからね。」

「む〜ん。仕方ないわね。」

なこがお尻を振るとキラキラキラ〜と輝き、正夫はカッコいいヒーローのコスチュームに変身した。

「ワッ、カッコ良い!」正夫は大喜びだ!

「良い?変身する時はなこ!って叫ぶのよ。分かった?」

これで変身する時はなこを呼ぶ事になる。暴走はしないだろう。

「うん、分かったよ天使さん。」正夫はカッコ良いコスチュームが気に入って嬉しそうだった。

「それと天使さんじゃなくて、なこちゃんって読んでちょうだいね。」

「うん、分かったよ。天使さん、いやなこちゃん!」

なんだかなこも嬉しくなっていた。

20140518154226080.jpg

正夫は有頂天だった。何たってヒーローに変身する時、わざわざ着替えなくても

「なこ!」って叫ぶだけでカッコ良いコスチュームに変身出来るんだから本当に変身した見たいだ!

あ〜早く事件が起こらないかな?

その時だったTVでサラ金に強盗が押し入り人質をと取って立てこもっているとニュースで報じている!

それだ!正夫は「なこー!」と大きな声で変身した。

見事にカッコ良いコスチュームに変身した正夫!

シュッパっと空を飛び立てこもっているサラ金に到着した。

正夫のヒーローデビューである!正夫は人質を救い出し事件を解決出来るのか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


その男は関西の下町て鉄工所を経営していた。

従業員数人とコツコツと誠実な仕事をこなしていた。

ある時その鉄工所に有利な提携の話が舞い込んで来た。

安定した受注!有名大手会社との提携の話だった。

「お宅の誠実な仕事ぶりを見て、是非提携させて欲しい。」と言われた。職人堅気に尽きる。

男は大手有名会社と提携した。書類にも印鑑を押し無事提携完了!

これで男の鉄工所は安泰のはずだった。しかし受注は入って来ない!

委託金は払っている。その額も工場、家屋敷全てを抵当に入れての借入金だ!

男は担当者に問い合わせた!するとうちにはそんな人間はいない!と言われた。

男は目の前が真っ暗になった。騙されていたのである。

その男がインチキファイナンスの関係者であるらしいと男に情報が入った。

確かに間違いない!男は確信した。

男は自分の鉄工所でライフルを作った。超強力エアガンである。

特殊バネを使った破壊力抜群のエアガンである。本物のライフルと遜色ない!

鉛の弾も特注だ。男はそのエアガンを持ってインチキファイナンスに乗り込んだ!

「俺の財産を返せ!」男はエアガンを撃ち放った!

向かいの建物の壁に大きな穴が空く。みんなは震え上がっている。

そこに正夫扮するヒーローが到着したのだった。


サラ金の周りは警察機動隊で取り囲んでいる。

正夫が近づくと「君は誰だね。変な格好をして!危ないからこのロープより中に入っちゃダメだ!」

「僕はスーパーヒーロー!スーパーマンZです!」正夫がそう言うと「分かった分かった!危ないから

下がってなさい!」と警察官は取り合ってくれない。

ライフルを持った犯人は社長室に入った。

いた!こいつだ!俺に提携話しを持ちかけて来た奴は!

「遂に見つけたぞ!良くも騙しやがったな!さあ!金を返せ!」男はライフルを構えて迫った!

「何を言っているんだ?何のことかサッパリ分からんぞ!」提携話しを持ちかけた奴は恍けている。

「クソッバカにしやがって!」男は引き金を弾いた!忽ち社長室は血の海と化した。

悲鳴が響く!

2014051819161605c.jpg

焼けになった男はライフルを発射し続けた!そして窓際に立った処を狙撃班から射殺された。

痛ましい事件だった。正夫は結局何も出来なかった。

サラ金のビルの上では悪魔がリンゴを齧りながら、その様子を見ていた。

フフフハハハハ…。

鉄工所では、そんな提携話しも無かったし、工場家屋敷も抵当には入っておらず

借入金もなされて無かった。もちろん委託金なども払われた形跡は無かった。

悪魔はリンゴの食べカスを捨て、飛びだって行った。

そして駅の繁華街でも無差別通り魔事件が起こっていた。

なんと言う事なの!あれもこれも悪魔の仕業だわ!

それにもっともっと増えるわね。なんとかしなくちゃ!

なこは唇を噛み締めていた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


異常犯罪は学校にも及んでいた。

いつもイジメられていた生徒が虐めていた不良達を刺した。

「ハアハアハア…。僕を虐めていた奴は許さない!みんな殺してやる!」

教室は血が散乱した。虐めはエスカレートしていた。

抵抗しない内気な子を寄ってかかって虐めた。

不良達は「お前なんて生きてる価値ないんだよ!自殺しろよ!」そう言いながら殴り付け蹴飛ばした。

その生徒は蹴られ蹲ったかと思うと、突然ナイフを振り回し不良達を刺しまくった。

校舎の上では、悪魔が踊っていた。そうだ!やられたらやり返せ!

こんな奴らは生かしておくな!自殺するくらいなら、こいつらを殺っちまえ!

ギャハハハハハハ〜♪

早く悪魔を退治しなくちゃ!なこは自分がした事の重大さを痛感した。

涙がこぼれ止まらない。

「神さま…。」

〜これが悪魔の恐ろしさじゃ!人の心の弱みを突き操るのじゃ〜

日本各地の学校で同様の事件が起こっていた。

虐められっ子の反撃!虐めていた不良を襲う。ある者はナイフで刺す。ある者は椅子で殴り付ける。

ある者は電車が迫るホームで後ろから突き落とす。殆どの子が自分が自殺するはずの子だった。

正夫は信じられなかった。

自分もイジメられていたので気持ちは良く分かる。

しかし現実にこんな事が起こるとは…。しかも日本各地で同じような事件が起こるとは…。

なこは遂に悪魔を見つけた。「あなたは何て事をしてるの?」

〜虐められている奴に反撃させて何が悪い?〜

泣き寝入りして、怨みを抱いたまま自殺する方が良いと言うのか?

俺は真っ平だ!そんな不条理な事があって良いのか?

虐める方は虐められている物の痛みが分からない!

これでイジメも減るだろう!

俺は悪魔のクセに良い事を行なっているんだぞ!

お前らに感謝こそされても、文句を言われる筋合いは無い!

ギャハハハハハハ〜!俺は俺のやりたいようにやる!邪魔をするな!

悪魔はそう言い残し、空の彼方へ飛んで行った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


正夫は誰もいない高層ビルの屋上にいた。

空を飛べる力を授かった正夫にとってはこう言う処に来るのも容易い事だ。

しかし正夫は特殊能力を得ても、何も活用出来ない自分を実感していた。

数々の事件は起こっているのに、ヒーローとして何も出来ない。

そんな自分に苛立っていた。

「あ、こんなとこにいた。」誰かが声をかける。こんな処で誰だ?

天使のなこだった。「全く酷い事件が続くよね。」

なこはもう大変と言った表情で言う。

しかし正夫は虐められっ子が反撃する事に爽快感を感じていた。

虐められたことがある人間じゃ無いと分からない。

「この状況を解決するにはあなたの力が必要なの!お願い力を貸して頂戴。」

なこは正夫に頼んだ。

誰れも味方がいないなこにとって、正夫の力は頼りだ。

しかし悪魔の仕業はどんどんエスカレートして行くのだった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


遂に悪魔は国と国の争いにまで発展して行く。

領有問題で一触即発のレベルまで達していた。このままでは世界大戦に発展しかねない!

なこは神様に助け求めた!

〜そうじゃのう…。イジメも大夫減って来たしのう…。

溢れかえっている人間どもをもう少し減らしたかったんじゃが…〜

なんと!神様らしくない言葉…。

「ひょっとして悪魔を操っておられるのは神様なのですか?」

〜ホォホホホホホ…良いか!人間どもは本来悪の塊なのじゃ!

こうして我々が管理してやらないといけないのじゃ!

放っておくとドンドン増えて行きこの星を蝕んで行く。

もうかなり増えすぎておるので、少し減らそうと思っておった処じゃ。

しかし今回はこの辺にしておこう〜


神様は杖を振り降ろすとピカ〜っと光り、悪魔が吸い寄せられあの箱の中に閉じ込められた!

クソー!マタジジィノシワザダナ!ダセー!ダシテクレー!

悪魔が箱の中で泣き叫んでいる。

なこは神様の事が恐ろしくなった。

「神様、神様のお名前は何と言われるのですか?」なこは聞いてみた。

〜何故そんな事を聞くのじゃ!まあ良かろう。

今じゃ、神様と言われておるが、昔はサタンと言われておった時もあったかのう…。〜

20140518161744a19.jpg

なんと言うことだ!私もこの神様に操れれていただけだった。

なこは天使を辞め地上に降り、人間となった。

そして特殊能力も無くなってしまった正夫の元に行った。

「あ、天使さん!僕もうそれを飛べなくなってしまったんだ。」正夫はなこに言った。

「ううん。空なんか飛べなくったって良いじゃない。私も天使を辞めて人間になったのよ。

これからもよろしくね。」

20140519210200653.jpg


なこは正夫の腕を組んで歩き出した。これからは人間として正夫と共に暮らして行こう。

辛いことも哀しい事も正夫と共に乗り越えて行こう。人間だって捨てたもんじゃない。

「ねえ、正夫くん、私のこと好き?」

「え?ええええ!だ、大好きっす!」

ふふふ…ありがとう。

おわり

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おまけ

なこは正夫と一生寄り添い生きた。ふたりは結婚し、子供を授かり、孫も出来た。

正夫も歳をとり、旅立つ。

「君のお陰でヒーローにもなれたし、楽しい人生だったよ。ありがとう。」

最後にこの言葉を残し旅立った。

なこは泣いた。そしてなこも孫達ちに囲まれ、幸せな人生を閉じた…。

なこは目覚めた。そこには神様がいた。

〜どうじゃったかな?人間の一生は?凄く短く儚いものだったじゃろう。。。

あんなに短い一生の為にあせくす働いておるのじゃ…人間は。

そして死ぬ時に楽しい人生だった充実した人生だったと思って死ねるように頑張っておるのじゃ。全く儚いのう〜

神様はそう呟きながら日課の散歩に出かけた。



※目が疲れると言うご意見がありましたので、行を空けて見ました。

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非公開コメント

yumeさん

こんばんは〜♪

本当に人生は
儚いですね。
永遠に続くと思っているけど、人生なんて映画を観ているようなもも。
ハッピーエンドでいたいですね。

明日はスーツを着てヤフオクドームの横にあるシーホークで懇親会。
今日はカッターシャツとネクタイを買って来ました。
そして3日前からダイエット!
2キロ減りました。
今から散歩に行って来ます。

No title

あらら(・・?
絵文字間違えちゃったe-114ではなくて
e-113デス~すみませんネ!(●^o^●)

No title

おまけ~(*^-^*)

楽しい人生だったよ☆ありがとうv-353

そんな人生でありたいもので~すe-114
…天使になりたいデスね(*^.^*)

人生って儚いネ!楽しまなくちゃねv-344
素敵な物語、ありがとうです(o^-^o)

心姫さん

おはようございます〜♪

心姫は眠りについた。
孫達に囲まれ
素晴らしい人生を謳歌し、永遠の眠りについた。
優しいカメラマンと結婚し、色んなコスプレを楽しみ
宝クジを買えば、連続で億単位の当選をゲットした。
何気無く投資したベンチャー企業が世界的大企業に成長し
毎月天文学的な金額の配当が講座に入ってくる。
そして娘はチアダンスで世界チャンピオンになり
息子はノーベル賞を受賞する科学者になった。
これ程の幸せはあるだろうか?
そんな幸せな人生を過ごし、心姫は旅立った。

心姫は目覚めた。
人間の一生を終え、目覚めた。

ここは何処だ?
真っ暗で何も無い。

心姫は箱に閉じ込められていた悪魔だった。
そうだったわ。
私は神にこの箱に閉じ込められた時
罰として、人間として一生を過ごさせられたのだったんだわ。

「嫌よ!人間になるのなんて!
神よ!お願いだ!人間だけにはしないでくれ!」
あああああぁぁぁぁっぁぁぁああああああ

そうやって私は人間として一生を過ごして来たんだったわ。

〜ふふふ…。悪魔よ!どうじゃったかな?人間としての一生は…。〜

「おい!ここから出せ!出してくれ!」
悪魔は、何も無い真っ暗な箱の中で、いつ出られるか分からない
永遠の時間を過ごすのであった。

おまけが増えてる

人間の一生を終えた後、
天使として目が覚めたらいいけどなぁ。
悪魔側だったらどうしよう・・・。

yumeさん

そうです。
なこさんは人間の人生を終え天使に戻ったのです。
自分も死んだ後、「どうだった人間の人生は?」と聞かれそうな気がします。

心姫さん

神と悪魔、まさにかみひとえですね。
何が正義なのか
正しいと思う事は人によって違う物。
神様が決めた事も他の人にとっては悪魔のような選択かも知れない。

人間は地球を蝕む!
地球を守る為に人類を滅亡させよう!
と決めれば、神は人類にとってみれば、悪魔と同じ!

そらさん

こんばんは〜♪
文字を読むのは大変ですよね。
僕も長文を読むのは苦手です。(^^;;

イラスト褒めてくれてありがとうございます。

なこさん

なこさんのブロックで書かせて頂きありがとうございました。
全体的なストーリーも考えないまま書き出して
話は思わぬ展開になって行きました。

悪魔が言う言葉に
虐められたまま泣き寝入りし、怨みを抱いたまま自殺して行って良いのか!
と言うのような台詞!
イジメている方は虐められている者の痛みが分からない!

そんな処かな?
言いたかったことは。

いつも終わり方は物語を書いている途中には頭に浮かびます。
実は神様が悪魔を操っていた。
いや実はサタンが神様だった。

こんにちは~♪

神様はサタンだったのですね☆
何だか、今の世風も、考えさせられる様なお話ですね...

なこさんは、人間界の生活を終え...
最後天使に戻ったのですねv-353

神様のイラスト、迫力がありますね!

こんばんは~

神と悪魔は紙一重なんですね。
なんだか怖いなぁ。

カワイイデスネ

勘太さんの絵ってホント可愛い...
目が弱くて(頭痛モチなので)文字はあまり
よめないのですがゴメンナサイ
イラスト イイですね~~

No title

わぁ、勘太さんありがとうございます!
こちらにイラスト付きで載せてくださって嬉しいです。

コメントに書いて下さった物語にどんなイラストを描いたら良いのか悩むところでした。
飛び上がって喜んでいます。

現代の世情や政情をチクリと風刺していて素晴らしいお話なので、こちらで皆さんに読んでいただくのがベストです。

ありがとうございました。
プロフィール

kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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