スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月と太陽 最終章

みなさん、ご訪問ありがとうございます。

邪鬼工業の影山の挑戦を受けた清!
相手の影山は拳法の達人で、邪鬼工業の総番の寺島を破り
獄悪高校の前の支配者獄山をも破った強敵である。

決闘の場所が決められた!
明日の正午、極悪高校のグランドだ!
その事は県下の不良達に伝わった。
もちろん翔太の所にもである。
その日、極悪高校グランドには県下の不良達で溢れた。
邪鬼工業の寺島達も来ていた。
もちろん翔太達も。
邪鬼工業を制した拳法の達人影山対悪の帝王の翔太!

影山は邪鬼工業に転校して来る前は、中学時代は五つの学校を支配し
高校では1年生ながら、不良高校の頭を病院送りにして問題になったてしまった。
そして影山は隣の県の邪鬼工業に移って来ていたのであった。
隣の県では、悪魔の影山と呼ばれて恐れられていた。

201403232215594ba.jpg

強い奴の噂を聞いては、片っ端から倒して行っていたのである。

「今回は飛んでもない奴と闘う事になったなぁ…。」翔太はつぶやいた。
決戦の時は来た!
なんと不良達は隣の県からもやって来ていた。
極悪高校のグランドは不良達で溢れんばかりだった。

「良いか!
不良ども!
この戦いは俺が立ち会うことになった!
勝ち負けに関係無く手出し一切許さねー!」
なんとあの不良達には伝説の芝山が立会人になった!
芝山「不良少年の恋」を参照

「ふふふ…。芝山はん、次はあんたに相手お願いしまっせ!」
影山は芝山に顔を近づけて言った。
「それは、この戦いに勝ってから言うんだな!」
「ふふふ…そうさせて貰います。」
芝山は影山を睨んだ。

影山と清は睨み合った!
「飛んでもない事になってしまった!
しかし僕は負けない!もう充分な強さになっているはずだ!」
清は震える自分に言い聞かせた。

清と影山は睨み合い、間合いを計っている。
「ほな、翔太はん!いかせてもらいまっせ!」
キエーッ
影山は蹴りを繰り出した。
速く鋭い蹴りだ!清は左腕で受け止めた!
すかさず次の蹴りが飛んで来る!
速い!
今までの相手とは違う!
しかし見える!見えるぞ!
清は冷静だった。
影山は蹴りからパンチを繰り出した。
清はそのパンチに合わせカウンターを放った!
それは一瞬だった!

影山と清のパンチが交錯した。
ドンッ!
影山のパンチが清の顔面にヒットした!
清はよろけて、倒れた。
確かに避けた筈なのに!
立ち上がろうとする清に影山の蹴りが飛んで来た。
清はなんとかかわし立ち上がった。
しかし息着く間も無く、影山の蹴りが飛んで来る!
なんて素早い攻撃なんだ!

清はフットワークを使い出した。
ワンツーワンツー!
「おっ、翔太はん、ボクシングをやらはるのでっか?
ふっ、でも、まだまだ素人って言う感じやな!」
影山の蹴りやパンチをリズム良く避けた。
そして清のパンチが炸裂!
ドッスン!
影山はそれを腕十字で受け止めた!
「けっ!えげつないパンチを持っていやはるなぁ。。。」
うおー!うおー!
周りは盛り上がる!
翔太!行けー!
影山!負けるなー!

「あいつ、かなり努力したんだな。」
翔太は闘う清を見て清の成長を感じていた。
しかし、影山は清のパンチを見切り始めていた。
そして清のパンチをかわした後
強烈なキックが清を襲った!
ズッドン!
清は倒れた!
「ふふふ…、決まったで!これを受けて立ち上がった奴はいない!」

「ヤローども!悪の帝王は俺が倒した!
この学校は俺が仕切る!
そして全て俺の物だ!」
影山は本性をさらけ出した!
「く…。僕は負けない…!」
清は立ち上がった!
「ふふふ…。頑丈な奴だ!」
影山はなんとか立ち上がった清に襲いっかる!
パンチが清にヒットする!
清は吹っ飛ばされた!

翔太は闘う清を見つめた。
闘う本当の意味!
今まで無闇に戦って来たこと。
清と入れ替わって、色んな事が分かって来た!
清、お前は良く頑張った!
後は俺に任せろ!

翔太は隣にいる百合子に言った。
「今までありがとう!お別れだ!」
え?何?

翔太は校庭の陰に消えて行った!
神よ!お願いだ!
元の身体に戻してくれ!
俺は今やらなければ、ならない!
翔太は叫んだ!
一瞬周りが暗くなった!
そして稲妻の如く空が光った!

2014032322341101f.jpg

何?どうした?
ぐうぉおおおおおおおおおお!
翔太は元の身体に戻った!
この感触!
溢れる力!
これだ!これが俺様の身体だ!

キエーッ!
影山は蹴りを繰り出しかけて、やめた!
明らかに翔太が変わった!
影山ほどの達人になると、敏感に肌に感じとった!
悪帝王と呼ばれる本当の気迫が出て来た!
明らかに今までとは違う!

「ふふふ…。これや!この感触が味わいたかったんや!」
影山は嬉しそうに笑った!
さあ、来い!
力のみなぎった翔太が誘う!
影山は渾身の力をパンチに込めた!
ぐうぉおおおおおおおおおお!
翔太もパンチを繰り出した!
今までの思いを込めてパンチを放った!
お互い避けはしない!
力と力の勝負だ!
ゴンッ!
凄い音がした。
そして影山は倒れた!
その顔は満足そうな
何かから解放されたような表情だった。

周りは沸き返った!
翔太!翔太!翔太!
翔太コールがなり止まない!

みんな、あの強い翔太が戻って来た事に気付いた!
翔太!翔太!翔太!
翔太コールはまだ鳴り止まない!

翔太は中央により、叫んだ!
「みんなー!俺たちは仲間だー!
どんなに社会や学校から虐げられても
どんな辛い事があっても
俺たちは仲間だ!
ともに苦楽を味合う仲間だ!
今日、この日を忘れないでくれ!」

おおおおおッ!
グランドは沸いた!
みんな、口を揃えて言った!
俺たちは仲間だ!

清は、目覚めた。
校舎の陰で…。
そこには百合子がいた。
百合子は優しい顔で言った。
「急にいなくなって心配しちゃった。」
「ううう…。わっ!」
一瞬、清は元の身体に戻った事に気付かなかった。
「翔太くんは…?」
「うん、勝ったみたいだよ!」
清は走った!自分が今までいたグランドに!
翔太がいた!
翔太に抱きついた!
今まで自分が宿っていた身体!
翔太は言った。
「清、お前は良く頑張った!
もうお前は今までのお前とは違う!
俺も変わった!お前のお陰だ!」
また会おう!

清は元の身体に戻った。
しかしもう以前のイジメられっ子ではなかった。
それどころかみんなが清を頼って来た。
今までの清だった、オドオドするばかりだっただろうが
すぐに状況を把握して、テキパキと指示を出した。
そして百合子と言う恋人が出来ていた。
憧れの百合子である。

清は、百合子に打ち明けた。
今までの清は自分でない事を…。
自分と付き合ってくれている百合子。
こんな嬉しい事は無い!
しかしきちんと打ち明け、筋を通さなければならない!
清が成長した証だとも言える。

百合子は信じられなかった。
確かに清は変わった。
イジメられっ子でから、スーパーマンのような彼に変わった。
そして私は清に惹かれた!
今、また元に戻ったと言う。
今までの清は、あの悪の帝王!の翔太だったと。。。。
そんな事、信じられるだろうか?

翔太の元には沢山の仲間たちで溢れていた!
身体が入れ替わっていた時の清の行動も少しずつつかめて来た。
あいつなりに頑張ったんだ!
格闘技の本が至る所にあった。
そしてそれを殆ど熟読していた。
本当にあいつは変わった!
そしてこの俺も…。
翔太は、百合子の事を思った!
翔太は本気で好きになっていた。
しかし今の俺についてくるはずも無く
清と幸せになってくれる事を祈ることしか出来なかった。
と、その時…。
百合子が現れた!
ああああああ…!
翔太の目に涙が溢れた!
百合子も泣きながら翔太に抱きついて来た!
ふたりに言葉はいらなかった。
抱きしめあっただけで全てが語り尽くされた。
2014032320175464e.jpg

清はボクシングを始めた。
翔太が走り込んでいてくれてたお陰で、清の身体は絞れていた。
信じられないくらい!
走っても走っても、疲れなかった!
翔太くんって本当に凄いな!
清はこっそり通っていたジムに通った。
みんな清の事は知らないが、清はみんなの事を良く知っていた。
清は正式に入門し、プロを目指して頑張る事にした。
今までの数々の闘い!
格闘技の素晴らしさに目覚めていた。
「良し!清!なかなか良いぞ!
来月のプロテストもこの調子で頑張るんだぞ!
しかし、あの身体のデカイ奴、どうしてるかな?
急に来なくなって…。見かけは不良だったけど、
真面目な奴だったなぁ。
そう言えば、動きとかお前に似てたぞ!」
清は笑いながら聞いていた。

翔太は、影山とも仲良く交流した。
影山は翔太を慕って来た。
影山は翔太の強さに、翔太は影山の武道の技に
そして獄山や神田!
邪魔工業の寺島とも交流した。
翔太の周りに仲間が集った!
影山も今までは、力で抑え込む事しかなかった!
やるかやられるか?
みんなそうだった!
それがこんな仲間として絆が生まれるなんて

百合子は清を見ていた。
黙々と走り込む!
その姿は今迄と変わらない。
あの日、翔太は言った。
「百合子、お別れだ。
ここはお前には似合わない。
ここに来れば、お前は不幸になる。
俺はお前を不幸にしたくない!
清は変わった。
清がお前を想う心は本物だ!
清の事を頼む!
もう一度、清をちゃんと見てやってくれ!
見守るにあたいしないと感じた時は捨ててやっても構わない。
頼む!」
翔太の言葉…。
そして清の頑張り!
翔太の言う通りだった。

ランニングをしている清!
ひとり待ってる百合子。
「あれ?百合子さん、こんな所でなにしているんッスか?」
「あなたを待っていたのよ。」
「え?僕を?」
「あなたと話がしたくて!」
「え?僕と話をしても、何にも面白くないっすよ。」
百合子は笑った!
まるで翔太の時と同んなじだ!
「私、あなたの事好きになれそうだわ。」
百合子は清の頬にキスをした。
清は顔を真っ赤にして
「お、おれ、残りのランニングして来るっす」
清は真っ赤になって、夕陽に向かって走り出した。
「うふっ、本当に良く似ているんだから…。」

2014032406282073a.jpg


太陽と月
どちらも輝いている!
力が強い者もいれば、そうでない者
人はそれぞれだ。
それでもみんな輝く事は出来る。
そう月と太陽のように。
どっちが月でどっちが太陽なのか
それは関係ない。
それぞれ自分に合った輝き方をすれば良いと思う。

THE END










コメントの投稿

非公開コメント

アリサヤさん

読んでくれてありがとうございました。

百合子のとの恋。
清はボクシングに燃えていた。
ボクシングに燃える清は素敵だが、私の入る隙間はない。
その度、思うのは翔太の優しさであった。
気が付けば、思っているのは翔太の事ばかり
そしていつの間にか翔太に会いに行っていた。
そんな私を翔太は優しく迎えてくれた。

清のプロテストの日も翔太と応援に行った。
相手は何と今話題のモンスター井口!
私には良く分からないが、アマチアでは無敗の負け知らずだそうだ。
しかし清は落ち着いている。
昔の清の姿ではない。
翔太の時の清でも無い。
本当に成長したんだわ。
まるで蛹が蝶に成ったように。。。

いよいよ清くんの番だ!
相手はゴングと同時に物凄いスピードで清くんに襲った!
そして信じられない事が起こったの!
襲いかかった方の相手の井口の方が何故か倒れている!
それで終わった。
翔太さんが、クロスカウンターや。。。と言った。

清くんにこんなにボクシングの才能があったなんて知らなかった。
ただ打ち込める物が出来て、良かったね。
と思う程度だったのである。

清は大手有名ジムに移籍する事になり、この町を離れると言う!
私はどっちが好きなの?
清がこの町を離れる時、翔太に言った。
「翔太さん、百合子さんはあなたを愛しています。
幸せにして上げて下さい。」
「そうか、分かった!ボクシングの世界は厳しいぞ!
弱音を吐くんじゃないぞ!」
「はい、分かっています!」
「清くん!頑張ってね!2人で応援するからね!」
清は旅立った!
私は翔太と彼を見送った。

yumeさん

おはようございます。
太陽と月、読んでくれてありがとう!
まだまだ、上手く描けませんでしたが、2人とも成長出来て良かったですね。
特に清の成長は素晴らしいです。

この後、清はボクシングの魅力に本格的にボクシングを始めます。
プロテストでは、10年に1人と言われる天才と対戦!
なんとその天才ボクサーを1発で倒してしまい
清は一躍時の人に!
ジムも弱小ジムから大手有名ジムに移籍!
そのこで待ち受けているは…。

清は有名な大手王拳ジムに移籍した。
そこはビル全体がボクシングジム!
「ここが王拳ジムなのか!
凄い!今までの所とは大違いだぞ!」

清はジムの中へ入った。
バシバシバシバシ!
コラーッ気合を入れろ!
凄い活気だ!
何十人もの練習性が練習をしていた。
清が入ると、皆が一斉に清の方を見た!
…あれがあのモンスター井口を1発で倒した男か?
信じられない!
あの井口を1発で倒すなんて…。
井口は、ここ王拳ジムと契約していて、彼の凄さはみんな知っていた。
しかしこの清に敗れた事で、契約は破棄され、ここを追い出されていたのである。
厳しい世界である!

「よう来たな!俺がお前のトレーナー担当の渡辺だ!」
ガッチリとした体格!
何故か頭に鉢巻を巻いている!
「始めまして、清、松本 清と言います。よろしくお願いします。」

…あれが井口を破った男なのか?全然強そうじゃ、ないぞ!…。

色んな声が聞こえて来る。
「良いか!ここは力の世界だ!強いも者はのし上がり
弱い者は追い出される!
あの井口もお前に敗れ、ここを追い出された!
そしてお前がやって来たのだ!
お前の周りは敵だらけだ!
お前を倒して上に上がろうと思っている奴は沢山いる!
気合を入れて行かないと、すぐに追い出されるぞ!
分かったか!」
「ハイ!」凄い世界だ!
翔太くんの世界もボクシングの世界も本当に厳しい世界なんだなぁ。
でも、僕は負けない!
絶対にやり遂げて見せる!

「良し、それじゃ早速練習だ!
さっさと用意しろ!」
清は休む間も無く、早速練習だ!
もちろんそれくらいの覚悟はして来ている!
「まずはこの縄跳びだ!
俺が良いと言うまで、飛び続けていろ!」
清は無造作に縄飛びを渡された。
「ハイ!」
良かった!いきなりスパークリングとかさせられるんじゃ無いかと
心配してたんだ!
しかし周りのみんなはニヤニヤしてる!
ワタやんの地獄の縄跳びが始まるで!
清は飛び始めた。
「もっと早く!」
ピシピシピシ…。
清の縄跳びの音が響く!
10分!20分!30分!1時間!
まだ続く!
なんと2時間ずっと飛びっぱなしだった!
ハアハア〜ハアハア〜
バカヤロー!
ここじゃ、これくらい当たり前なんだよ!
ワタやんの怒鳴り声が響く!
「ハイ!分かっています!」
「ほう〜、良い根性だ!」
次はシャドーボクシングだ!
清は鏡の前でシャドーを始めた。
シュッシュッシュッ!
ワタやんと呼ばれているトレーナーはじっと清のシャドーを
見つめていた。
清は基本に忠実にジャブジャブジャブと続け
ワンツーワンツーと今まで教えられていたシャドーをしていた。
そして徐々に他のパンチも放って行った。
そして段々目の前に対戦相手が浮かんで来た!
目の前に影山の影が浮かんだ!
影山がパンチを繰り出す!
清はそれを避け、パンチを出す!
影山もそれを避け、鋭いパンチが返って来た!
壮絶な打ち合いだ!
清はスッテプ踏んでリズム良く動く!
段々清のパンチが影山を捉える!
しかし影山もパンチを繰り出す!
そして影山の強烈なパンチが清を捉えた!
ダメだ!避け切れない!
清は強烈なパンチを受け倒れた!
ふと気付くとそこは王拳ジムのシャドーボクシングの鏡の前だった!
「何をやってるんだ!」
トレーナーのワタやんが睨んでいた!
いや、他の練習生までもがこっちを見ていた。
そう、他の者にも影山の影が見えていたのである。
シャドーボクシングとは、その名の通り、シャドー、相手の影を想像して
パンチを繰り出すのだ!
「良し、清!リングに上がれ!」
ワタやんがミットを構え、リング上で清を呼んだ!
清は一心不乱にワタやんのミット目掛けてパンチを繰り出した。

なこさん

こんばんは〜♪
清と翔太がいつ戻るのかが問題でした。
このままダラダラと物語が続くのを避けたかった。
正直戻り方が強引でしたが…^^;

百合子は翔太の元へと思いましたが、
どうしても不良の中の百合子がしっくりいかない!
清もボクシングに打ち込む!
そのうち清のボクシング物語を書きたいと思います。

清は今日もミット打ち!
バシバシバシバシ!
タダひたすらにサウンドバッグを打ち続ける!
パンチ力も付いて来た
「清!気合が入ってるな!」
トレーナーのケンさんが言った。
プロテストまであと一週間!
「良し!清、リングに上がれ!」
ケンさんがミットを構えて、リングに上がった。
「ハイ!」
右、左!
ワンツー!
フック、ストレート!
アッパー!
清は多彩なパンチを打ち続ける。

いよいよプロテストの日が来た。
会場にはテレビカメラが何台も来ていた。
高校8冠のモンスター井口がプロテストを受けるのだった。
「へー、凄いんだなぁ。。。」
プロテストの対戦相手は数字の組み合わせで、決まる。
プロテストは勝敗は関係ない。
プロになれる技術が備わっているか判定されるのだ!
何と言う事だ!
清の相手はそのモンスター井口だった。
「カーッ付いてないのー!」
トレーナーのケンさんが嘆いた。
「大丈夫ですよ。誰が相手だって一緒ですから」
清は言った。
もちろん警戒はしている。
一発でKOされたら洒落にならない!
しかし清は落ち着いていた。
獄山や影山、その他そうそうたる輩と対決してきていたからである。
翔太の身体でことごとく打ち破って来た相手は、後から聞くと
飛んでもない相手だったのである。
それを練習台にしてきていたにだから。
プロテストは始まった。
対戦相手のモンスター井口と目が合ったが、全く気にしていない様子だった。
プロテストなど、受かって当然と言った感じだった。
いよいよ清の番だ!
えー次は18番ん、マツモトキヨシくん!
会場に笑い声が聞こえた。
今まで気が付かなかったが、大手ドラッグストアと一緒だ!
そんな事はどうでも良い!
カーン!ゴングがなった。
モンスター井口がパンチを打ってきた。
完全に相手を舐めたパンチだった!
井口にとっては、プロテストなど、行事の一つにしか過ぎなかった。
清はそのパンチに思いっきり、カウンターを合わせた!
ドスンッ!
井口は倒れた!
そのまま起き上がる事は無かった!
カメラは清を写した!
清はスポーツ紙の1面を飾った!
モンスター井口を1発で倒した男!
井口陣営は慌てた!
大手王拳ジムは巨額の契約金を払って、モンスター井口を
獲得したのであった。
王拳ジムは井口との契約を破棄し、清へジムは移設を進めた。
もちろんジムにも移設金として大金を積んだ!
絶対お前を手放さないと言っていたトレーナーも
大金を積まれた途端、態度が変わった。
これが大人の事情と言うやつなのだろう。
清はガンとハネ就けつけるつもりだったが、トレーナーの
変わりように、ジム経営も大変だなと感じ取り
素直に従った。
清は大手王拳ジムに移った。
しかしそこは清が思った以上に凄い所だった。

No title

こんばんはv-280
感動的なラストでした。
翔太も清もお互いに成長しましたね。
2人だけの成長に留まらず、仲間たちにもいい影響を与えましたよね。
影山や仲間達も、これからはただの不良ではなく、良い不良?として
輝くと思います。

三角関係がどうなるかと心配していたら、
翔太が身を引いたんですね。泣かせますね。
清と百合子が上手く行きそうなので良かったです。

素敵な月と太陽の輝きに~☆

清と翔太の陰と陽から始まり...
入れ替わりによって、お互いの心の傷を知り

また...心の成長によって、お互いを照らす月と太陽の関係にと!v-353
素敵な生き方になりましたね(〃'▽'〃)




パチ、パチ、パチ・・・

素晴らしいエピローグでした。

翔太も清も入れ替わっていた間に足りなかったものを努力して習得して輝く存在になっていったのですね。
翔太が太陽で清が月って感じかな?

何も知らなかった百合子の気持ちが可哀相!
でも徐々に切り替えて清と幸せになってくれそうですね。

めでたし、めでたし。
プロフィール

kantakun007

Author:kantakun007
初めまして
勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

最新コメント
カウンター
ブログ村
にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
にほんブログ村
最新記事
楽しい物語
ちょっと不思議な楽しい物語がいっぱいです。是非読んでみてね。
リンク
くろックCute DC01
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
{\rtf1\ansi\ansicpg1252 {\fonttbl\f0\fnil\fcharset0 ArialMT;} {\colortbl;\red255\green255\blue255;\red0\green0\blue0;\red255\green255\blue255;} \deftab720 \pard\pardeftab720\sl320\partightenfactor0 \f0\fs26 \cf2 \cb3 \expnd0\expndtw0\kerning0 \outl0\strokewidth0 \strokec2 \ \ \ }
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。