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Xmasの奇跡…読み切り

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪

もうすぐクリスマス。

勘太さんはあまり良い思い出はありません。

クリスマスまでいくつか短編を書いて行きたいと思っています。

では、まず第一弾!

読み切りですから続きはありませんよう〜( ̄▽ ̄)

「駅のホームと彼女」

僕は彼女がいない。

何故いないのか?

女の子が嫌いな訳じゃない。

それどころか女の子にモテたくてたまらない

高校一年生。

でも、女の子を前にすると恥ずかしくて話が出来ない。

何を話したら良いんだろう?って、頭の中で考えるばかりで

ノドから声が出ない。

好きな子の前ではなおさらだ。

って好きな子の前にも立ったことが無い。

ただ遠くで見つめるだけ…。

もうすぐクリスマス。

僕も彼女が出来ないかなぁ…。

彼女が出来たら、人生バラ色だろうなぁ…。

サンタさん。

僕にも彼女を下さい…。

って、そんな願い事叶うわけ無いよね。


学校帰り、駅のホーム。

僕は汽車で通っていた。

冷たい風が吹いて頬を刺す。

頬に手をあてた時、弾みで

カバンと一緒に持っていた手下げが落っこちた。

中から落書きのノートが散らばる。

わっ!

僕は慌てて拾った。

その時、転がった筆箱

飛び出した鉛筆

拾ってくれた女の子

笑顔が可愛い

まるで天使みたい。

ニッコリ笑って渡してくれた。

僕は恥ずかしくて、「ありがとう。」って言うのがやっとだった。

「わっ!絵を描くの?」

開いていたノートの絵を見て彼女が言った。

「うん。マンガみたいな落書きだよ。」

「ねえ、見せて見せて。私も絵を描くの好きなの」

僕らは一緒に列車に乗って、一緒に座った。

彼女の事は、前から知っていた。

可愛い子だなぁ…って

遠くから見つめるだけだった。

まさか、一緒に座って話をするなんて…。

これって夢じゃ無いの?

「すっごく上手だね。私こんなに上手くかけないよ。」

「じゃ、今度は君の絵も見せてくれよ。」

「えー、恥ずかしいよー。」

「構わしないよ。」

こんなにスラスラ女の子と話をしたのは初めてだった。

20141210183102800.jpg


「んじゃ、今度ね。」

彼女はそう言って、自分の降りる駅に着いたので降りて行った。

ニッコリ笑って手を振ってくれた。

僕もぎこちない笑顔で手を振った。

サンタさんが願いを叶えてくれたんだ。

どうか夢じゃありませんように〜。



その時、目覚まし時計が鳴った。


おわり
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怠け者のトナカイ

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪

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「トナカイさん、Xmasのプレゼント配りに行くてちゅよ〜♪」

「え〜?寒いからイヤだ!

コタツから出たくない!」



前に書いた「タイムスリップ書簡」と言う物語で

ファンタジー 3トーナメントと言うのに応募して見ました。

あまり良く分かりませんが、アクセスが増えると良いなぁ…( ̄▽ ̄)

それにしてもトナカイさん、すごい色ですね。(^^;;。

お陰様で一回戦突破しました。

ありがとうございました。

続きまして二回戦に進出する事が出来ました。

20141213052725c71.jpg

雪だるま

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪

ちょっと物語を描く暇だないのでイラストだけ(^^;;

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寒さに震えている雪だるまさん

雪だるまも寒くて震えています。

みなさん、暖かくして風邪引かないように〜♪

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雪だるまデカ

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪

「雪だるまデカ」

俺はデカだ!

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しかしただのデカでは無い!

なんと雪だるまデカなのだ!

気が付けば、俺は雪だるまデカとなっていた。

俺は犯人を追いかける。

あっ!

犯人が逃げる!

20141218061124710.jpg


待てぇ〜!

この犯人は何を盗んだのだろうか?

雪だるまデカ…。その2

みなさん、ご訪問ありがとうございます〜♪

寒くて雪が積もり、各地域至るところに雪だるまデカ登場!(^^;;

「雪だるまデカ…。その2」

俺は犯人を追いかけた。

そして取り押さえ、盗んだ物を見つけた!

それはなんと、

思いやりの心。

人を愛おしむ心だった。


「僕は未来からやって来たんだ。

未来では、みんな自分本位で好き勝手し放題!

このままでは、世界は滅んでしまう!

そう思った僕は、タイムシステムセンターのタイムマシンに

乗り込んで、まだ思いやりの心が残っている過去にやって来たんだ。

そしてこの〝思いやり吸い込み装置″で、みんなの思いやりの心を

吸い取ったんだ!」

彼の周りには、思いやりの心が詰まった袋が沢山転がっていた。

「思いやりの心は、奪い取って植え付ける物では無く

芽生え育てて行く物なんだよ。

見るんだ!

お前から、思いやりの心を奪われた人達を!」

201412182301117a2.jpg

「みんな心の優しい人達だったんだ!

このままでは、お前が住む未来は、もっと荒んだ世界になるぞ!」

雪だるまデカは、犯人に言った。

「そうか…。

思いやりの心が無い未来にしたのは、僕だったんだ!

僕がみんなから思いやりの心を奪ってしまったんだ!

僕は、なんて事をしてしまったんだろう…。」

犯人は泣き崩れた。

すると雪だるまデカは言った。

「まだ間に合うよ。

思いやりの心をみんなに返すんだ!

そして未来に帰って、自分から思いやりの心を広げるんだ。

それは容易い事じゃ無い!

でも、ひとつひとつ小さな事からコツコツと始めるんだ。

そして僕らも、未来が思いやりの心で溢れている世界に変わるように

努力するよ。」

犯人は未来を思いやりの心で溢れた世界に変える為に未来に帰って行った。

翌日、雪は止み、お日様が顔を出した。

雪だるまデカは、未来が思いやりの心で溢れる事を信じて溶けて消えた。

「あ!しまった!

一つ思いやりの心を返すのを忘れていた!」

犯人はタイムマシンの中で、一つ残っていた思いやりの心に気が付いた。

思いやりの心を奪われたままの者は

わがままな人間になっていた!

自分本位で我儘し放題!

その行為は、ドンドン伝染して行き

未来は思いやりの心が無い世界に変わって行く。

未来に戻った犯人は、思いやりのない荒んだ世界を目の当たりにした。

この荒んだ世界が自分のせいなんだと直感した。

「なんと言う事なんだ…。

この僕がこんな世界に変えてしまっていたなんて…。」

すると、戻し忘れていた〝思いやりの心″が突然動き出し

空高く舞い上がり、弾け幾つもに分かれ飛び散り

荒んだ人々の心に入って行った。

するとなんだか少し、人々の表情が和らいだような気がした。

後は僕がひとつひとつこの小さな思いやりの芽を大事に育って行く

決心をするのだった。

ある日、この世界に雪が降り積った。


俺は、雪だるまデカ!

この世界は、思いやりの心で溢れている。

デカとしての仕事はあまりなさそうである。

おわり





雪だるまデカ…。その3

みなさん、おはようございます〜*\(^o^)/*

ご訪問ありがとうございます〜♪

寒い日が続いていますね。

勘太さんはちょっとお疲れ気味です。(^^;;


「雪だるまデカ…。その3」

俺は雪だるまデカ。

雪が積った日に現れる。

とある大金持ちのお屋敷で、Xmasのプレゼントがどっさり盗まれてしまった。

そこには怪盗Rのメッセージが残っていた。

「メリークリスマス!

プレゼントはもらって行くわ

怪盗R」

何と言う奴だ!

俺は怪盗Rを追った。

そして俺は怪盗Rとその一味を見つけた。

怪盗Rは孤児院や貧しい家の子供達にプレゼントを配っていた。

チキショウ!

イキな事をしてくれる。

しかし人様の物を盗むのは悪い事だ!


20141220031439051.jpg


俺は怪盗Rの前に立ちふさがった!

驚く怪盗R!

「怪盗R!お前たちは良い行いをしているつもりなのかも知れないが

人のプレゼントを盗むのは犯罪だ!

しかし今回だけは、見逃してやる!

次からは自分が稼いだお金でプレゼントを買ってやるんだな!」

怪盗Rは俺の言葉に自分の盗みを反省し、立ち去った。

「Rさん、今雪だるまが何か喋っていませんでしたか?」

「バカね!雪だるまが喋るはず無いじゃない!

さあ、カブ!次の子の所へ行くよ!」

「はい!Rさん!」

そう言って、怪盗Rたちは月夜の中へ消えて行った。

おわり

雪だるまデカ…。その4

みなさん、ご訪問ありがとう!

俺は雪だるまデカだ。

俺はクリスマスも関係無く張り込みを続けている。

ハッキリ言って辛いときもある。

しかし犯人を野放しにして置く訳にはいかない。

罪の償いを受けさせなければならない!

そしてこれ以上の犠牲者を出させる訳にはいかないのだ。

そんな時、1匹の猫が俺に寄り添って来た。

20141222022849782.jpg


野良猫なのに馴れているものだ。

腹が減っているのだろうか?

そう言えば、俺も腹が減って来た。

俺はポケットの中からあんパンと牛乳を取り出した。

何故あんパンなのか?

むかしから張り込みにはあんパンと決まっているのだ。

古い刑事ドラマでは何時もそうだった。

そしてあんパンを食べている時に何時も逃げられる。

俺はパンの端切れにミルクを漬けて、野良猫に分けてやった。

201412222000494a2.jpg


ふふふ…。

美味そうに食っている。

あっ!しまった!

猫にパンを上げている間に犯人に逃げられてしまった!

まあ良い。

これも刑事ドラマと一緒だな。

俺は野良猫と一緒にあんパンを食べた。

おわり
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勘太と言います。
よろしくお願いします。
下手ですがイラストを描くのが好きです。
暖かい絵を描きたいなぁ。

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